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日々クロスロード
湘南、茅ケ崎にある雑貨店クロスロードの日々のニュースをお届けするブログです
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カリンバ製作
クロスロードのオリジナル、というか店主がみずから手作りしているひょうたんカリンバやペンダントカリンバですが新しくオープンしたネットショップ、”自然と和の雑貨店 和気楽”さまよりオーダーをいただいたので少しまとめてカリンバを製作しました。

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仕上げが終わって組み立て前の天板。
ペイントやバーニング(焼き模様)の後、水性ニスを塗り乾燥したら細かいサンドペーパーでサンディング、最後にオーガニックのワックスで仕上げてます。

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パーツの組み立て完了。
この後、裏に共鳴用のひょうたんを接着します。


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ひょうたんを接着後、ヒモ、ビーズなどを付けある程度のチューニングを施して完成。

と、あっけなく完成なんですがここは製作過程で一番楽しいしおいしいところ。
ここにいたるまでのそれぞれのパーツを作るのに時間と労力がかかります。
その中でも指で弾く鍵盤の部分の製作が最も手間がかかって大変なんです。
地味な作業だし。
でも良い音を出すための肝心かなめな部品です。

その工程を少しだけレポート。
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平らに叩いて加工する前の材料のピアノ線。
当然断面は丸いです。
先端は指に当たる部分なので滑らかに削って丸める作業を完了済み。

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叩いて平らに加工します。
根元から次第にテーパー状にすることで音がよく伸びるようになります。
この時点でもう一度指が痛くないように先端をなめらかに仕上げます。


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アナログな道具と作業です。
スプレー缶は錆防止用のCRC、錨のマークの強力な海用。
時々吹きかけながら叩いてます。

こりゃあ画像も地味ですね、華が無い(笑)
でも一番大事な作業。
自分的にはカリンバを作る中でこの部品の重要性が6~70パーセントくらい占めてます。



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こちらは天板を切り出すための糸鋸盤。
年代ものでレトロな代物ですが長い木のアームが最高に使いやすいマシーンです。
これを使っての天板製作も今度レポートします。
金属加工よりはもう少し華のある作業です(笑)


今回作ったカリンバはオープンしたばかりのネットショップ、和気楽さんでも購入できます。
先日のワークショップに参加いただいた高田さん夫妻のショップです。
ぜひのぞいてみてください。→ 自然と和の雑貨店 和気楽


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