驚きのアフリカBotswanaのギタリストたちの動画を発見!
あまりの独創的な奏法、びっくりです!
ギターはボロボロ、弦が全部そろってなかったりするのは普通で見た事無いやり方で弾いてる。
でも音楽を心からエンジョイしてる。
アフリカだけでなくハワイのスラッキーギターというスタイルもハワイの外から持ち込まれたギターの弾き方が分からなくてハワイアンたちが適当にいじってるうちに生まれてきた、ということなので今までにない革新的なものを生み出すには余計な情報がないほうがいいのかも、とか考えさせられます。
ちなみにスラッキーのチューニングにはTAROPATCH(タロ芋畑)、とかC-WAHINE(Cの女性)とかとても音階の名前とは思えない名前がついてたりするそうです。
カリンバでもなんかいい感じの音の並びが偶然にうまれることがあるので今度はそのチューニングに命名してみようかな、と思ったりして。
JIBIKIAMI(地引き網)とか、A-BYCYCLE SURFER(Aのチャリンコサーファー)とか、湘南ローカルな感じの(笑)
クロスロードの実店舗のホームページはこちらから
クロスロードYahoo!店はこちらから
Follow @CrossroadOrange
あまりの独創的な奏法、びっくりです!
ギターはボロボロ、弦が全部そろってなかったりするのは普通で見た事無いやり方で弾いてる。
でも音楽を心からエンジョイしてる。
アフリカだけでなくハワイのスラッキーギターというスタイルもハワイの外から持ち込まれたギターの弾き方が分からなくてハワイアンたちが適当にいじってるうちに生まれてきた、ということなので今までにない革新的なものを生み出すには余計な情報がないほうがいいのかも、とか考えさせられます。
ちなみにスラッキーのチューニングにはTAROPATCH(タロ芋畑)、とかC-WAHINE(Cの女性)とかとても音階の名前とは思えない名前がついてたりするそうです。
カリンバでもなんかいい感じの音の並びが偶然にうまれることがあるので今度はそのチューニングに命名してみようかな、と思ったりして。
JIBIKIAMI(地引き網)とか、A-BYCYCLE SURFER(Aのチャリンコサーファー)とか、湘南ローカルな感じの(笑)
クロスロードの実店舗のホームページはこちらから
クロスロードYahoo!店はこちらから
Follow @CrossroadOrange
| ホーム |